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お待たせしました!
コロナのおかげで2月から活動を停止していた「まち歩き食べ歩き・くうかい」は11月から活動を再開します!
歩くのが少し辛くなってきたという方々のために。できるだけ楽なコースを組んでみました。奮ってご参加ください。
*写真をクリックすると、大きな画像になります。
3密を避けるために、今回は自然を満喫するコースです。といっても、山や海に出かけるわけではありません。
すべて都会のど真ん中で自然を楽しめるコースです。東京ってすごい!
集合は品川駅。シャトルバスに乗って、八芳園に向かい、自慢のお庭が見えるレストランでゆったりとランチタイム。
八芳園自慢のお庭も散策できます。
ランチを楽しんだ後は、徒歩10分ほどの国立自然教育園へ。
ここは江戸時代からの江戸・東京の自然がそのまま残っているところ。都内とは思えない森の中で紅葉を楽しみながら、のんびりそぞろ歩き。江戸時代からの森の樹木の変遷を知ることができます。
ここではフランスに留学していた朝香宮ご夫妻が帰国後に建てたアールデコ様式がふんだんに取り入れられた建物です。
日本の代表的な西洋近代建築を見学するともに、美術館では開催中の展覧会を見ることもできます。
久しぶりのまち歩き、マスクは必須ですがソーシャルディスタンスを取りつつ、近況報告などにも花を咲かせましょう!
◆開催日:2020年11月21日(土)
◆集合場所と時間:品川駅高輪口 11:50
・11:00のシャトルバスに乗りますので、時間厳守。
・少々の雨は決行。中止の場合は前日18:00までに携帯に電話します。
◆行程
品川駅集合10:50(厳守)
→ シャトルバスにて八芳園へ
イタリアレストラン「スラッシュカフェ」にてランチ、お庭散策
→ 徒歩にて自然教育園へ 森の散策
→ すぐ隣の庭園美術館へ 旧朝香宮邸見学
→ 解散16:00頃の予定
*地下鉄・白金台駅はすぐ、JR目黒駅徒歩8分程度
◆訪問場所の詳細:各ホームページで確認してください。
・八芳園スラッシュカフェ
https://www.happo-en.com/restaurant/thrushcafe/index.html
・国立自然教育園
自然教育園って、どんなところ?
https://www.youtube.com/watch?v=__hDnu2-pcI&list=PL38SvBUmO1PeYQ8ezg0iyu5gJhSMLdvdX&index=1
・東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)
https://www.teien-art-museum.ne.jp/
◆参加費:1000円(正会員)、1500円(準会員/非会員)
*参加費は当日集金します。
*別途、以下のものがかかります。
・八芳園でのランチ代(それぞれアラカルトで):3〜4000円程度
・入場料(自然教育園320円、庭園美術館:65歳以上500円、一般1000円)
*自宅から集合場所、解散場所から自宅までの交通費は個人負担です
◆募集人数:最大6名(3名以上で催行)
◆申込期限:11月18日(水)17:00
*定員に達し次第、締め切りです。
◆その他
・必ずマスクをしてご参加ください。
・手指消毒剤はリーダーが用意しますが、ご自身でも持参してください。
・各見学箇所でも、十分なコロナ対策を採っています。
・八芳園のランチは Go to eat の対象外です。
◆問い合わせと申し込み:松本まで。 matsumoto@ryoma21.jp
以上
posted by 街歩き・食べ歩き「くうかい」 at 17:21
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一昨年に開催して好評だった「清龍酒蔵」見学&食事会を、今年も計画しました。
といっても、人気のため土曜日の予約はほとんど取れません。
そこで、平日で適当な日はないかと探したところ、なんと!2月11日の建国記念日の祝日に空席がありました。
翌日は仕事という方も、昼間の試飲会なので、早めに帰宅できます。
見学可能な酒蔵はたくさんありますが、これほどの豪華な食事を出して、何種類ものお酒を飲ませて酒蔵は珍しいのです。
試飲には、大吟醸、本醸造、純米、焼酎など工場直送のお酒が数種類も提供されます。そして、季節の珍味、季節の料理とごはん、お吸い物などの豪華食事付き。
お酒は少しでいいんだけど、という方も食事やイベントで満足できるかも。
今回も参加者は8名限定。先着順となりますので、関心のある方は早めにお申し込みを!
◆開催日:2月11日(火・祝)
◆集合場所と時間:JR東北本線・蓮田駅改札に12:00集合(時間厳守)
・雨でも実施します。
・万一、中止の場合は前日17:00までに携帯に電話します。
◆蓮田駅までのアクセス
・上野駅からJR宇都宮線(東北本線)
普通列車で35分
・池袋駅からJR湘南新宿ラインまたは
JR宇都宮線で32分
・新宿駅からJR湘南新宿ラインまたは
JR宇都宮線で38分
*例:新宿発11:10の湘南新宿ラインに乗ると、11:49蓮田着です。
*正しい時刻と列車はご自分で確認してください。
◆スケジュール
12:00 蓮田駅改札集合(時間厳守)
*バスまたはタクシーに分乗して「清龍酒造」へ。5〜10分で到着。
*遅れた方は、ご自身で清龍酒造までお越しください。
タクシーの運転手に「清龍酒造」といえばわかります
12:30〜12:50 蔵元見学
13:00〜15:30頃 試飲&食事会
15:30 解散予定
◆清流龍酒造について
見学先内容は下のサイトで確認してください。
https://www.seiryu-syuzou.co.jp/syuzou/tour.html
◆参加費:1000円(正会員)、1500円(準会員/非会員)
*別途、試飲と食事代として清龍酒造に一人3,700円の
お支払いがあります。
*当日、集金します。
*会場までの電車代。タクシーの場合も割り勘の個人負担です。
◆募集人数:8名限定(4名以上で催行)
◆申込期限:2月7日(金)17:00
*定員に達し次第、締め切りです。
*キャンセルについて
2月7日までに連絡がない場合は、3700円全額を申し受けます。
ご了承ください。
◆申し込みと問合せ:
・参加希望の方は、参加する方のお名前、携帯番号(必ずお知らせください。当日の連絡に必要です)を、メールで松本(matsumoto@ryoma21.jp)までお送りください。
・メール到着後、受付済みの返信をします。返事がない場合は、もう一度、問い合わせてください。
以上
posted by 街歩き・食べ歩き「くうかい」 at 22:50
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posted by 街歩き・食べ歩き「くうかい」 at 22:49
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今年度初めてのまち歩きは、「令和記念!明治神宮参拝と根津美術館・青山散策、仕上げにジャズライブ」と、今回も欲張りな企画となりました。
最初に、皇室ゆかりの明治神宮を参拝します。明治神宮には加藤清正ゆかりの「清正井(きよまさの井戸)」や「菖蒲園」があります。菖蒲は6月はちょうど見頃です。花を愛でながら、ゆっくり散策しましょう。きれいな休憩所もあります。
休憩した後は、表参道をぶらぶらしながら、「根津美術館」へ。先日まで「尾形光琳の燕子花図」展示で話題でしたが、15日には「はじめての古美術鑑賞」という企画展が開催されています。
その後はまた、青山辺りを少しぶらぶらして、お買い物なども楽しみながら、青山のライブハウス「ボディ・アンド・ソウル」(予約中)へ。皆でわいわいと食事とお酒を楽しんでから、生のジャズライブを堪能します。
土曜の午後に集合して、解散は20:00頃。日頃、お仕事でお疲れの方も早い集合ではないので、ゆっくり参加できます。ジャズライブもあり、大人のための企画です。大人の皆さん、奮ってご参加ください。
◆開催日:2019年6月15日(土)
◆集合場所:明治神宮の原宿駅側大鳥居前の広場
JR山手線・原宿駅 または 東京メトロ千代田線・明治神宮駅を下車、神宮橋を渡ってすぐ。
*詳しい案内は、参加者にお知らせします。
◆集合時間:14:30
◆立ち寄り先と見どころ
@明治神宮
明治天皇と昭憲皇太后をお祀りする神社。2020年には100年を迎えます。この鬱蒼とした森がたった100年で出来上がったことに、自然の力強さを感じます。外苑には清正井や蓮池、菖蒲園などがあり、お参り後ののんびり散策も楽しみ。修復のための銅板寄付を受け付けているので、Ryoma21と参加者全員の名前を記載して、神宮のお屋根に役だててもらうこともいいですね。
A表参道散策
美しいケヤキ並木におしゃれなショップが立ち並ぶことで有名です。昨今は外人客も含めて観光客も多数。
B根津美術館
東武鉄道の社長などを務めた実業家・根津嘉一郎が蒐集した日本・東洋の古美術品コレクションを展示する美術館。広い敷地にはカフェやお茶室もあります。
C青山散策
ライブハウスは18:00からなので、表参道とは一味違った青山散策も楽しみましょう。お土産のショッピングはこの辺りで。
Dジャズライブハウス「ボディ・アンド・ソウル」
1時間ほど食事と歓談タイム。その後、19:00からライブです。
♪♪ 田谷紘夢 弾き語りクァルテット ♪♪
田谷さんは日本のジャズ界には珍しい弾き語りができるピアニスト。スタンダードからポップスまで幅広いレパートリーを持つとか。初出演の女性アルト奏者をフロントに交えてクァルテットで出演。
◆参加費:1000円(正会員)、1500円(準会員/非会員)
当日、集金します。
◆他に必要な費用
・集合解散地までの往復交通費
・根津美術館入場料:1人1100円
・ライブハウスでのミュージックチャージ:
1人3,800円+食事代など割り勘
・休憩時のお茶代、個人的な買い物 など
◆最低催行人数:4名以上で開催します。
◆申込期限:6月11日(火)
◆申し込みと問合せ:
・参加する方のお名前、携帯番号(必ずお知らせください。
当日の連絡に必要です)をメールで松本(matsumoto@ryoma21.jp)
までお送りください。
・メール到着後、受付済みの返信をします。返事がない場合は、
もう一度、問い合わせてください。
*写真はすべてイメージです。
以上
posted by 街歩き・食べ歩き「くうかい」 at 23:55
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明けましておめでとうございます。今年ものんびりまち歩きを楽しみましょう!
さて、次回のまち歩きは「王子稲荷神社の凧市と飛鳥山、都電に乗って巣鴨と鬼子母神散策」に決定しました。
王子?何があるの?と思うかもしれません。リーダー・松本もある記事を見るまでは、王子稲荷神社で江戸時代から続くユニークな凧市が毎年2月に開催されているということを知りませんでした。しかも、この神社、落語「王子の狐」の舞台とか。俄然、興味を持った次第です。
今年の凧市は2月2日(土)です。凧市がどんなものかは下の「見どころ」をご覧ください。
また、せっかく王子に行くのですから、飛鳥山公園で日本一短いモノレールや都電荒川線に乗って、おばあちゃんの原宿・巣鴨や鬼子母神も訪問できたらと欲張っております。皆さま、遅まきながらの新年のお参りも兼ねて、奮ってご参加ください。
◆開催日:2019年2月2日(土)
◆集合時間と場所:京浜東北線・王子駅に10:30頃集合予定
◆立ち寄り先と見どころ
@王子稲荷神社参拝と凧市
「凧市」は江戸時代からの行事。「火事と喧嘩は江戸の華」と言われるように、江戸のまちは火事が多かった。風が大火につながることから、風を切って上る凧を火事除けのお守りにしようと「火防の凧(ひぶせのたこ)」として、江戸市民が買い求めたのが始まり。無病息災、商売繁盛にもご利益がある。
また、王子稲荷神社は落語「王子の狐」の舞台。この中に登場する1648年創業の「卵焼きの扇屋」はまだ営業中です。購入には予約が必要なので、希望の方は扇屋のサイトを見て、ご自身で注文しておいてください。
A飛鳥山公園
江戸時代から続く桜の名所、最近は紫陽花も有名。実は都内で一番低い山とか。園内の高台まで登る事ができる日本一短い無料のモノレール「アスカルゴ」がある。公園内には、飛鳥山博物館、紙の博物館、渋沢資料館(毎週土曜午後の公開・青淵文庫)も。
B飛鳥山駅から都電荒川線に乗車
1日乗車券(400円)を購入します。
C庚申塚下車:巣鴨通り商店街で少し遅めのランチ予定
詳細は決まり次第、お知らせします。
D巣鴨地蔵通り商店街(おばあちゃんの原宿)散策と買い物タイム
・洗い観音は体の悪い所を洗うと治るとか。健康増進に赤い下着も買う?
・美味しい和菓子屋さんなど有名店がたくさんあります。
E鬼子母神前下車:鬼子母神参拝
鬼子母神境内の駄菓子屋・上川口屋は日本一古い駄菓子屋と言われ、創業は1781年。
*この間、カフェで休憩もあるかも。
F東京メトロ副都心線・雑司ヶ谷駅(鬼子母神駅と直結)にて解散
17:00予定
*時間調整や都合により変更になることがあります。
◆参加費:1500円(正会員)、2000円(準会員/非会員)
当日、集金します。
◆他に必要な費用
・集合解散地までの往復交通費
・都電1日乗車券(400円)
・ランチ代
・お茶代 など
◆最低催行人数:4名以上で開催します。
◆申込期限:1月31日(木)
◆申し込みと問合せ:
・参加する方のお名前、携帯番号(必ずお知らせください。
当日の連絡に必要です)をメールで松本(matsumoto@ryoma21.jp)
までお送りください。
・メール到着後、受付済みの返信をします。返事がない場合は、
もう一度、問い合わせてください。
以上
posted by 街歩き・食べ歩き「くうかい」 at 22:02
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posted by 街歩き・食べ歩き「くうかい」 at 15:24
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6月のくううかいまち歩きは「両国」です。
両国は駅の周りに、国技館、江戸東京博物館、すみだ北斎美術館など、魅力的な施設が並んでいるばかりでなく、鼠小僧の回向院や赤穂浪士が討ち入りした吉良上野介邸跡、長谷川平蔵が活躍した「鬼平犯科帳」に縁のスポットなどがある、興味深い土地です。
今回は、一度は見学必須の江戸東京博物館とすみだ北斎美術館見学を中心に、回向院や旧安田邸など、歴史が垣間見える街並みを歩きます。
仕上げは、ミシュランの星を獲得したことのあるちゃんこ鍋屋さんで懇親会。楽しみ満載のコースです。
たくさんの皆様のご参加をお待ちしています。
◆開催日と集合時間:6月30日(土)13:30(時間厳守)
◆集合場所:JR総武線 両国駅西口改札集合
・両国まで、新宿から約20分、東京からはお茶の水で乗り換えて
15分程度
・東京江戸博物館、北斎美術館と屋内で過ごす時間が多いので、
多少の雨では実施します。
・万一、中止の場合は前日17:00までに携帯にメールをします。
◆立ち寄り場所と見どころ(予定:変更することがあります)
@江戸東京博物館:江戸時代の日本橋や芝居小屋の実物大模型をはじめ、明治時代の鹿鳴館や銀座煉瓦街の様子を立体的に展示。浮世絵や着物、生活道具など、楽しみながら江戸・東京の歴史を学べる。一度は見ておきたい施設。ここでしか手に入らないお土産も。
A旧安田庭園:常陸国笠間藩主本庄氏により元禄年間(1688〜1703)に造られた汐入式庭園。明治維新後は、旧備前岡山藩主池田侯の邸となり、次いで安田善次郎氏の所有となった。
B国技館:前を通るのみで、入場はなし。相撲グッズは買えるかも。
C回向院:1657年の明暦の大火の死者を弔うために建立された。鼠小僧の墓や力塚があり、パワースポットとして有名。
D吉良邸跡(本所松坂町公園):赤穂浪士が討ち入りした裏門跡や一部保存の屋敷跡などがある。
E勝海舟生誕の地と芥川龍之介文学碑など
途中情報:春日野部屋、井筒部屋、出羽海部屋、時津風部屋などの相撲部屋あり。外から看板のみ見学。
F葛飾北斎生誕の地&「すみだ北斎美術館」:江戸時代の版画家・葛飾北斎は「富嶽三十六景」などで世界的に有名。北斎と門人の作品を紹介するほか、北斎と「すみだ」との関わりなどについて伝える施設。ミュージアムショップも楽しい。
途中情報:美術館の近くには「北斎揚げ」と北斎作品がモチーフの
パッケージが人気の「東あられ本舗」あり。
Gちゃんこ川崎:懇親会会場。ミシュランガイド東京2015に掲載された、ちゃんこ鍋の老舗。鶏ガラ出汁と醤油ベースの「ソップ炊き」のちゃんこ鍋一筋で、3代目店主とその息子が伝統の味を守り続けている。お店は下町情緒いっぱい。
*19:00頃終了・解散予定:店から両国駅まで5分程度
◆参加費:1000円(正会員)、1500円(準会員/非会員)
当日、集金します。
◆他に必要な費用
・江戸東京博物館(600円)、すみだ北斎美術館(400円)の入場料
・ちゃんこ川崎でのちゃんこコース代(4,850円)。
・飲み物は各自別途負担。
・両国駅場所までの往復電車代
◆催行人数:4名以上で開催します。
◆申込期限:6月25日(月)
◆申し込みと問合せ:
・加希望の方は、参加する方のお名前、
携帯番号(必ずお知らせください。当日の連絡に必要です)を、
メールで松本(matsumoto@ryoma21.jp)までお送りください。
・メール到着後、受付済みの返信をします。返事がない場合は、
恐れ入りますが、もう一度、問い合わせてください。
以上
posted by 街歩き・食べ歩き「くうかい」 at 22:43
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| くうかい予告と参加者募集
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Ryoma21という名を持つNPOであるからには、機会があれば、皆で高知を訪問したいというのが長年の夢でした。今年、その夢が叶うことになりました!
協力関係を結んでいる高知県人会の方々や、賛助会員である高知出身の平田一郎さんのご尽力で、8月のよさこい祭りの期間中に、高知のホテルを確保することができ、実施可能となりました。
つきましては、下記の要領で、参加者を募集します。
ただし、免許のない者が旅行社のようなツアーを組んで参加者を募集することは法律違反です。
そこで、まち歩き食べ歩き「くうかい」の一環として実施し、高知までの交通手段だけはご自身で手配していただきます。つまり、現地集合・現地解散です。
参加希望の方は、下記の詳細をしっかり読んで、申し込んでください。
高知では、鶴岡香代さんなど高知支部「土佐っ歩」のメンバーが一部同行して、ご案内や手配をしてくださいます。
また、この期間はお盆や夏休み、夏のお祭りと重なるため、旅行社主催の四国ツアー代金は大変高額になりますが、それよりもかなり安く実現できることとなりました。
こういう機会はめったにありません。参加者と高知のメンバーで大いに盛り上がりましょう!
【くうかい「高知よさこい」まち歩き実施要項】
1.日時:2018年8月11日(土)〜13日(月)
2泊3日
*参考「よさこい祭り」は8月9日(木)から12日(日)
2.宿泊:パレスホテル(シングル部屋)
高知市廿代町1-18 アクセス:JR高知駅南口から徒歩5分
3.参加募集人数:10名限定
会員優先:ただし、会員1名に非会員1名までの同時申込みを受付けます。
4.旅程:今後、詳細を詰めるにあたって変更になることもありますので、ご了承ください。
◆8月11日(土・祝)
・ご自分で手配した交通手段で高知へ
(「5.交通手段と費用の目安」をご参照ください)
・各自ホテルにチェックイン
・ホテルロビーに18:00集合後、夕食会
・よさこい会場に徒歩で移動し、夜のよさこい祭り&踊りを
桟敷席にて見学(19:45〜21:30)
・見学後、徒歩でホテルへ
◆8月12日(日)
@8:30ホテルを出発:
専用バスかタクシーを利用
→ 高知城・ひろめ市場など観光
→ 浦戸湾クルーズ(10:30)
→ 昼食:食事処『かつお船』で藁
焼きタタキづくり体験
→ 坂本龍馬記念館→ 桂浜・坂本龍馬像など
→ はりまや橋など観光・買い物
→ ホテルへ
A18:30『旬家』にて高知名物皿鉢料理などの土佐料理に、
お座敷遊びや「土佐飲み」を体験
→ 終了後、希望者は再度よさこい祭り
*夜の懇親会には高知支部メンバーも参加予定です。
*よさこい祭りは22:00まで。
◆8月13日(月)
・基本的に自由解散、自由行動
・新幹線と特急乗り継ぎで参加の方は、徳島に寄って阿波踊りを
見学することもできます。
*ただし、ご自分での手配となります。
*13日中に東京に帰ることも可能ですが、結構ハードです。
末尾の【参考】の項をご参照下さい。
*徳島阿波踊り日程:8月12日(日)〜15日(水)
5.交通手段と費用の目安:原則的に現地集合・解散です
ので各自で手配をお願いします。
@新幹線利用の場合:往復約40,000円
・新幹線利用をおすすめします。飛行機は時期的にこれからでは
ほとんど取れないと思われます。
・行程:岡山まで3時30分、岡山で特急に乗り替えて瀬戸大橋を
渡り2時間半。合計約6時間
・新幹線は飛行機より安く、本数が多いので取りやすい。
ただし、発売日の予約がおすすめ。
・JRの発売は1か月前から開始:8月11日分は7月11日に開始
・今年完成30年の瀬戸大橋を通り、高松で讃岐うどんを
食べるという楽しみも。ゆったり観光気分でどうぞ!
Aもちろん、飛行機の予約が取れる方はどうぞ!
・運賃は羽田⇔高知(大人正規料金片道37,600円)
:片道1時間20分
Bほかに、高速バスやフェリーもありますが、時間がかかりすぎるので、おすすめしません。
6.高知でかかる費用の目安:約50,000円
*以下、内訳です。多少変動することがあります。
・Ryoma21くうかい参加費:会員3,000円(非会員は4,000円)
・ホテル代:7,500円×2泊=15,000円
・11日夕食代:2000〜3000円
・11日よさこい祭り桟敷席費用:1,800円
・12日観光コースの交通費、ランチ代、見学先入場料、
クルーズ代など:約15,000円
・12日懇親会(土佐料理にお座敷遊びも体験):10,000円程度
・個人的な買い物やお酒代は含まれていません。
7.参加条件:
・ホテルだけの利用は不可。以下の@とAの行事に
参加できる方とさせていただきます。
@11日:夕食会&夜の部よさこい見学
A12日:高知と桂浜見学、浦戸湾クルーズ、夜の懇親会
8.締切:2段階方式です。
@抽選での締切:4月30日(月)
この日までに申込みが定員を超えた場合は抽選。
A先着順での締切:5月31日(木)
4月30日に定員に達してない場合、5月1日以降は会員、
非会員を問わず先着順で申し込み可能。
9.申し込み方法と問い合わせ
・申し込み時に下記の内容を、松本までメールで。
@参加者全員のお名前と年齢、ご住所、携帯電話番号、
メールアドレス
A4月30日の抽選に外れた場合、キャンセル待ちするか。
・以上に関する問い合わせや質問は、松本までメールで
お願いします。
【参考】
・13日中に東京に帰ることも可能ですが、結構、ハードです。
・高知から徳島までは4時間強かかります。徳島から岡山までは
3時間強です。
・13日に東京に帰る場合は、8:01高知発に乗り、12:13に
徳島着。徳島に4時間ほどいて、16:46発の特急に乗り、
岡山で新幹線に乗えれば22:33に東京着。
・岡山などでホテルを取り、翌日、倉敷や姫路城を楽しむ
プランもありですね。
以上
posted by 街歩き・食べ歩き「くうかい」 at 13:22
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かねてより計画していた「清龍酒蔵」見学&食事会を開催します。
この酒蔵見学会はとても人気で、なかなか予約が取れません。2月と3月の土曜日をチャレンジしたもののアウト。4月1日(日)の予約がやっと取れました!
見学と試飲をさせてくれる蔵元は少なくありませんが、清龍酒造の場合は、工場見学のほかに、本格的な試飲会と豪華な食事が提供されるのが特徴。
大吟醸、本醸造、純米、焼酎など工場直送の試飲のほかに、季節の珍味、季節の料理とごはん、お吸い物などがコースで楽しめる盛りだくさんの食事会となります。
日曜日の宴会がわずか3000円で体験できるという感じでしょうか。特に、お酒好きではないという人が食事目当てに参加することもあるそうですよ。
実はRyoma21のまち歩きでは以前、実施したことがあるのです。その時参加したメンバーから、ぜひ、また開催してほしいというリクエストに応えての開催となりました。
定員は8名限定。先着順ですので、関心のある方は早めにお申し込み下さい。
◆開催日:4月1日(日)11:30蓮田駅改札集合、16:00解散予定
エイプリルフールですが、これは本当です!
◆集合場所と時間:JR東北本線・蓮田駅改札に11:30集合
(時間厳守)
・雨でも実施します。
・万一、中止の場合は前日17:00までに携帯に電話します。
◆蓮田駅までのアクセス
・上野駅からJR宇都宮線
(東北本線)普通列車で35分
・池袋駅からJR湘南新宿ライン
またはJR宇都宮線で32分
・新宿駅からJR湘南新宿ライン
またはJR宇都宮線で38分
*正しい時刻と列車はご自分で
確認してください。
◆スケジュール
12:00蓮田駅改札集合(時間厳守)
*バスまたはタクシーに分乗して「清龍酒造」へ。
*遅れた方は、ご自身で清龍酒造までお越しください。
タクシーの運転手に「清龍酒造」といえばわかります
12:30〜13:10 蔵元見学
13:10〜16:00 試飲&食事会
16:00 解散
◆清流龍酒造について
見学先はこちらのサイトで確認してください。
清龍酒造内 清水亭 http://www.seiryu-syuzou.co.jp/
◆参加費:1000円(正会員)、1500円(準会員/非会員)
*別途、試飲と食事代として清龍酒造に一人3,000円の
お支払いがあります。
*キャンセルについて
27日までに連絡がない場合はキャンセルできませんので、3000円全額を申し受けます。ご了承ください。
*当日、集金します。
*会場までの電車代。タクシー代(割り勘)は個人負担です。
◆募集人数:8名限定(4名以上で催行)
◆申込期限:3月27日(火)
*定員に達し次第、締め切りです。
◆申し込みと問合せ:
・参加希望の方は、参加する方のお名前、携帯番号(必ずお知らせください。当日の連絡に必要です)を、メールで松本(matsumoto@ryoma21.jp)までお送りください。
・メール到着後、受付済みの返信をします。返事がない場合は、恐れ入りますが、もう一度、問い合わせてください。
以上
posted by 街歩き・食べ歩き「くうかい」 at 14:34
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| くうかい予告と参加者募集
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2018年最初のまち歩き食べ歩き「くうかい」は、成田山新勝寺を参拝します。
成田山の名前はよく聞くけれど、行ったことがないという方も多いのではないでしょうか。また、今年はまだきちんとお詣りしていないという方にも、絶好の機会です!
特に今年は、成田山開基1080年とか。4月から5月は御開帳などのお祭りが開催されるそうですが、私たちは人混みを避けて、一足先にお参りします。食事も買いものもゆっくりできます。
成田山新勝寺では護摩焚きに参加して、今年の幸運を祈り、厄払いをしていただきます。
ランチタイムは老舗割烹の名取亭さんで、名物のうなぎ、天丼など、各自お好きなものをチョイス。
お腹がいっぱいになったところで、ちょうど開催中の梅まつりを鑑賞。
最後のお楽しみは、成田駅から続く長い参道に立ち並ぶお土産屋さんで、成田らしい名物をショッピングというコースです。
皆様のご参加をお待ちしています。
◆開催日:2月24日(土)
◆集合場所と時間:京成上野駅改札(JR上野駅不忍口出て10分)
・大雨や悪天候でない限り、実施します。
・中止の場合は、前日17:00までに携帯に電話します。
◆ルート(予定)
10:00集合(時間厳守)
→ 10:14発 京成特急に乗車 → 成田駅着11:21
→ 12:00 成田山新勝寺の護摩焚きに参加
→ 12:45頃 割烹名取亭にてお食事(席は予約済み)
→ 成田公園で開催中の梅まつり鑑賞
→ 参道でお買い物
→ 成田駅発16:00頃乗車予定
→ 上野着17:00〜17:30頃予定
◆主な見どころ
成田山新勝寺
成田山新勝寺の御本尊は不動明王です。弘法大師空海が自ら祈りをこめて敬刻開眼されたと言われています。このまち歩きグループの名は「くうかい」。空海さんのお膝元をお詣りできるのもご縁ですね。
成田山と言えば、歌舞伎役者の初代・市川團十郎が成田不動に帰依し、成田屋の屋号を名乗っていることは有名。今も、市川海老蔵などが昔と変わらず成田屋の屋号を名乗って、歌舞伎の伝統を守り続けていますね。
成田山のホームページには、そうした歴史も詳しく載っていますので、参拝前に読んでおいてくださいね。
割烹名取亭
成田山公園の池のほとりに位置し、創業90年を迎える格式と伝統を重んじた料亭。四季折々の中庭が自慢とか。名物の鰻はもちろん、天丼や和牛重定食などがいただけます。
成田公園梅まつり
成田山新勝寺大本堂の奥に広がる成田山公園には、平均樹齢70年を超える約500本の紅梅や白梅が咲き誇ります。今年の梅まつり期間は2月17日から3月4日。
参道商店街
成田駅前から約800m続く表参道。江戸時代から門前町として栄え、当時の名残をとどめています。参道沿いには150店以上の飲食店や土産店がズラリ!名物のうなぎ 料理をはじめとしたグルメやお土産選びをたっぷりと楽しめます。
◆参加費:1000円(正会員)、1500円(非会員)
*当日、集金します。
*電車代、休憩のお茶代などは個人負担です。
*ランチ代は2,800円〜3,800円
◆募集人数:10名限定(4名以上で催行)
◆申込期限:2月19日(月)
◆申し込みと問合せ:
・参加希望の方は、参加する方のお名前、携帯番号(必ずお知らせください。当日の連絡に必要です)を、メールで松本(matsumoto@ryoma21.jp)までお送りください。
・追って、受付の返信をします。返事がない場合は、恐れ入りますが、もう一度、問い合わせてください。
以上
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2017年秋の「くうかい」は、東京都文京区を歩きます。
このあたりは白山神社、小石川植物園などなど、見どころ満載なのですが、勉学の秋ということで、本郷の東大赤門から、駒込までのアカデミック地帯を散策します。
アカデミックというと、堅苦しそうですが、どうして、どうして、赤門や三四郎池、歴史的建物がある東大構内、ハリーポッターの魔法の学校を彷彿とさせる東洋文庫の図書館など、楽しくてSNS映えする見学場所もたくさんあります。
ランチは東大内のレトロでおしゃれなレストランでコース料理を堪能。駒込までは地下鉄南北線を使うので、足に自信のない方も、参加可能です!
まだどこもやっていないRyoma21くうかいのオリジナルルートです。皆様、奮ってご参加ください。
◆開催日:10月28日(土)
◆集合場所:地下線丸の内線本郷三丁目駅 11:15集合
・大雨や悪天候でない限り、実施します。
・中止の場合は、前日17:00までに携帯に電話します。
◆ルート
東京メトロ丸の内線【本郷三丁目駅・改札前】(11:15集合)
→ 東京大学伊藤国際学術研究センター内レストラン
でランチ(11:30〜12:30)
→ 東大赤門(重要文化財)、三四郎池など東大構内散策
→ 東大前駅から地下鉄南北線に乗り駒込へ
→ 東洋文庫ミュージアム
→ 六義園入場・散策後、解散(駒込駅まで徒歩7分)
*解散は16:30〜17:00頃の予定
*解散後、希望者が揃えば駒込あたりで懇親もありです。
◆主な見どころ
東京大学伊藤国際学術研究センター内レストラン
大正5年から100年近く貴重な図書を保管してきた煉瓦倉庫内を改装したレストラン。アカデミックな空間でランチを味わいます。
東大赤門
加賀藩13代藩主前田斉泰(なりやす)は、文政10年(1827)に11代将軍徳川家斉(いえなり)の娘溶姫(やすひめ・ようひめ)を正室に迎えました。赤門は、その際に建立された御守殿門。
三四郎池
夏目漱石の名作『三四郎』で有名。正しくは心字池。寛永6年(1629)4月、前田家に徳川3代将軍家光・大御所秀忠の御成(訪問)があり、造園した庭の一部。
東洋文庫ミュージアム
約90年に及ぶ歴史を有するアジア最大の東洋学センターであり、世界有数の専門図書館ならびに研究所。マルコポーロ『東方見聞録』の実物が見られる。ハリーポッターに登場するような図書室が見もの。
六義園
元禄8年(1695年)、五代将軍・徳川綱吉から与えられた地に、柳澤吉保が自ら設計、指揮し、池を掘り、山を築き、7年の歳月をかけて造り上げた「回遊式築山泉水庭園」。国の特別名勝に指定。
◆参加費:1500円(正会員)、2000円(非会員)
*当日、集金します。
*入場料や途中休憩のお茶代、地下鉄運賃は個人負担です。
*ランチ代は2,800円の予定
◆募集人数:10名限定(4名以上で催行)
◆申込期限:10月25日(水)
◆申し込みと問合せ:
・参加希望の方は、参加する方のお名前、携帯番号(必ずお知らせください。当日の連絡に必要です)を、メールで松本(matsumoto@ryoma21.jp)までお送りください。
・追って、受付の返信をします。返事がない場合は、恐れ入りますが、もう一度、問い合わせてください。
以上
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次回は、4月15日(土)に「東京ど真ん中まち歩き」を実施します。
いつも使っている駅、いつも通っている通りでも知らないことは多いもの。今回見学する東京駅は興味深い歴史的建築物でもあるのです。
そして、皇居東御苑へ。皇居のお庭に入れることをご存じでしたか。大奥跡地の芝生に座って、お茶をすることもできるのです。
丸の内界隈にある由緒あるレトロなオフィスビルを見学した後は、一転、おしゃれな丸の内仲通りのブランドショップ街を通り、有楽町まで。最後は、有楽町ガード下の居酒屋で懇親会です。
普段ははなかなか味わえない盛りだくさんの内容となりました。皆さんのご参加をお待ちしています!
◆開催日:2017年4月15日(土)
◆集合場所:東京駅丸の内南口 13:00集合
雨や悪天候が予想される場合は、前日17:00までにメールや携帯電話でご連絡します。
◆参加費:正会員1,500円 正会員以外2,000円(当日集めます)
◆ルート
東京駅丸の内南口集合(13:00)・東京駅舎見学 →
行幸通り → 大手門→ 皇居東御苑(15:00頃) →
レトロ建物街 → 丸ビルまたはKITTEの展望テラス
→ 三菱一号館→ 明治生命館見学 → 丸の内仲通り
→ 有楽町ガード下の居酒屋で懇親会(16:30予定)
*今後のルート調査で、時間と見学先などが変更になることがあります。
◆主な見どころ
@東京駅舎
2012年10月、丸の内駅舎の保存・復原工事が完了し、100年前の東京駅の姿が再現されました。歴史と風格が感じられる赤レンガ造りの建物には、多くの歴史的遺構があります。これを機会に、東京駅の素晴らしさを再認識しましょう。
A皇居東御苑
皇居の附属庭園として整備され、一般公開されています。大手門から入場し、本丸御殿〜松の廊下跡〜大奥跡〜天守台〜展望台などを散策。芝生に座ってお茶ができます。
Bレトロ建築街
丸の内には、レンガ造りの外観を残す東銀協会ビル、大正9年に建築された日本工業倶楽部会館など多くのレトロビルがあり、眺めながら散策します。
人気の三菱一号館は、明治27年に、英国人建築家ジョサイア・コンドルによって設計された、丸の内初めての洋風事務所建築。昭和43年に解体され、平成22年、三菱一号館美術館として生まれ変わりました。
明治生命館は入場して見学する予定です。戦後、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)に接収され、米・英・中・ソの4カ国代表による対日理事会の会場として使用されるなど、昭和の激動を乗り越えてきた文化的価値の高い主要室などがあります。
C東京駅舎を上から概観
新丸ビル7階テラスまたは丸ビル5階テラス、またはKITTE(元東京中央郵便局)6階屋上庭園のどこかから東京駅舎を見下して、全体像を把握してみましょう。
D丸の内仲通り
丸の内のメインストリート。以前はオフィス街だったのですが、今では街路樹が美しい通りに生まれ変わり、有名ブランド・オフィスビル・複合ショッピングセンタービルなどが建ち並んでいます。季節のイベントなども多数開催されています。
F有楽町ガード下
有楽町ガード下には、焼き鳥をはじめ、たくさんのB級グルメの店が並んでいまず。おしゃれではないけど、安くておいしくて、最近は外国人観光客にも大人気。しかも、昼飲みできる店も多数。これを機会に、体験してみませんか!(店は選択中、決定次第掲載)
◆募集人数:10名
・4名以上で催行
・申し込んだ方には、開催1週間前に詳細をお知らせします。
◆申込期限:4月10日(月)
◆申込みと問合せ:参加希望の方は、下記をメールで松本(matsumoto@ryoma21.jp)までお知らせください。追って、お返事します。
・参加する方のお名前
・携帯番号
返事がない場合は、恐れ入りますが、もう一度問い合わせてください。
以上
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次回のまち歩き・食べ歩き「くうかい」は、「アジサイを訪ねて、鎌倉散策」に決定しました。
開催日は6月29日。「くうかい」初めての平日、水曜日の開催となります。ゆっくり楽しみたいと、あじさいの盛りも人出もちょっとだけピークを外した日程です。
今回は、会員の松井恭子さんのリクエストで実現しました。アジサイ鑑賞がメインなので、雨天でも催行します。雨が降ったら、お気に入りの傘を持参してご参加ください。
また、懇親会はランチタイムとなります。鎌倉と言えば、やはり懐石料理。人気のお店の席をしっかり確保しました。古都の散策とグルメを楽しみたい方のご参加をお待ちしています!
◆開催日:6月29日(水) 11:00 集合
雨でも実施しますが、よほどの悪天候が予想される場合は、前日17:00までに実施の有無などを連絡します。
◆集合場所:横須賀線・北鎌倉駅改札付近
◆主なコース(予定):11:00北鎌倉駅 → 円覚寺散策
→ 明月院(別名:アジサイ寺)散策
→ ランチ懇親会:懐石料理の「円(えん)」にて:13:00
→ 時間をみながら、東慶寺、建長寺、葉詳明美術館など
→ 鎌倉街道を鶴岡八幡宮まで
→ 段葛や小町通り
→ 鎌倉駅:解散15:30〜16:00頃
◆主な見どころ・楽しみどころ
@円覚寺:鎌倉五山第二位の名刹で、北鎌倉駅の目の前にあります。老杉に覆われた境内に伽藍が一直線に並んでいます。鎌倉幕府八代執権・北条時宗が1282年に創建。ここにもアジサイが。
A明月院:言わずとしれた別名「アジサイ寺」。今回のメインイベント!時期があえば、ハナショウブも。
B東慶寺:別名「縁切り寺」。開山以来明治に至るまでは独立した尼寺で足掛け3年の修行で夫と離縁できた。ここもアジサイがきれい。
C建長寺:鎌倉五山第一の名刹。北条時頼が開いた日本最初の禅寺。火災で焼失したが、江戸時代に沢庵和尚が再建。
D葉祥明美術館:絵本作家・葉祥明の個人美術館。絵本の世界を体感できる美術館。
E鶴岡八幡宮:今年4月、正面参道にある国の史跡「段葛(だんかづら)」の整備が終わりました。惜しくも倒れた「左に高い大イチョウ」の子供が健気に育っています。
F小町通り:お参り後は、若宮大路の段葛を歩くもよし、小町通りに迂回してショッピングもまたよし。
G懐石料理「円(えん)」:わずか16席のお店。窓の外に広がる円覚寺の白鷺池を眺めながら、ゆっくりと職人の技や素材の魅力を楽しみましょう。
◆参加費:正会員1,500円、非会員2,000円(当日集めます)
*施設の入場料、懇親会費用は自己負担です。
◆懇親会費:食事代4,000円目安。
◆募集人員:10名
*4名以上で催行
*10名に達した時点で、締め切りです。お早めにお申し込みください。
*参加者には1週間前までに詳細をお知らせします。
◆申し込み期限:6月22日(水)
◆申し込みと問い合せ先:参加する方のお名前、携帯番号を松本までお知らせください。matsumoto@ryoma21.jp
*写真はすべてイメージです。
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明けまして、おめでとうございます!
2016年最初のまち歩きのご案内です。
新年といったら、やはりお参りですね。皆さんは、どちらにお参りされましたか。まだ行ってない?
今回は、そんな方にぴったりの内容。もちろん、すでにお参りを済ませた方にも、おすすめのご祈願です!
今回のコースは、江東区のまち歩きガイドさんが案内しながら説明してくださいます。話題のおいしいコーヒーと食事もある欲張りなコースです。
◆開催日:1月23日(土)12:45集合
*少雨決行
悪天候が予想される場合は、前日にご連絡。
◆集合場所:地下鉄東西線 門前仲町 深川不動尊入り口あたり
◆深川不動尊・七福神お参りコース
深川不動尊(護摩祈祷に参加)→ 富岡八幡宮(恵比寿神)
→ 冬木弁天堂(弁財天) → えんま堂
→ 心行寺(福禄寿) → 滝沢馬琴誕生の地
→ 圓朱院(大黒天)→ 休憩(コーヒーショップ)
→ 龍光院(毘沙門天) → 深川江戸資料館
→ 龍巌寺 → 横綱通り → 深川神社稲荷(布袋尊
→ 深川神明宮(寿老人) → 懇親会(魚三)17:00開始
*懇親会終了後は、近くの都営新宿線・森下駅から帰宅可。
◆主な見どころ・楽しみどころ
・深川不動尊では、13:00からの
「護摩祈祷」に参加します。
僧侶たちの荘厳な読経の中、
Ryoma21メンバーの益々の
活躍と1年間の無病息災を
祈念します。
年の初めに、心清らかな
ひと時を体験しましょう。
・休憩は、最近マスコミなどで
話題の清澄白河にできたおしゃれな珈琲ショップで。
いくつかありますが、どこになるかはお楽しみに!
・今回ガイドしてくださるのは、江東区でガイドボランティア
の皆さん。参加人数が多くなった場合は、複数で対応して
くださるそうです。
◆懇親会会場:居酒屋・魚三(うおさん)
地元の人たちも通う新鮮でおいしくて、リーズナブルな
居酒屋です。 *変更の場合もあり。
◆参加費:正会員1,500円、賛助会員&非会員2,000円
*参加費は当日集めます。
*ガイド料を含む
*集合・解散場所までの交通費、お茶代、懇親会代などは
自己負担です。
◆募集人数:10名
*4名以上で催行。達しない場合は中止です。
*10名に達したら締切。お早目にお申し込みください。
*参加者には、後日詳細をお知らせします。
◆申込み期限:1月18日(月)
◆申込先と問合せ:松本まで matsumoto@ryoma21.jp
以上
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11月のまち歩きのご案内です。
いろいろと考えたのですが、秋めくこの頃、やはり紅葉を楽しみたい気分ですね。
ということで、今回は立川にある「昭和記念公園」を訪れ、のんびり散策しながら、紅葉狩りを楽しみたいと思います。今回はとても健康にいいまち歩きです!お申し込みをお待ちしています。
◆開催日:11月7日(土)13:30集合
*少雨の場合は決行します。
悪天候が予想される場合は、
前日17:00までにご連絡。
◆集合場所:JR西立川駅改札
*横浜方面からでも武蔵小杉経由で1時間ちょっと。
◆コース:西立川駅 → 昭和記念公園西立川口(徒歩3分)
→ 紅葉を見ながら散策
散策後、立川口 → 立川駅(徒歩15分)→ 懇親会場
◆昭和記念公園とは? 主な見どころ・楽しみどころは?
国営昭和記念公園:東京都立川市と昭島市にまたがる日本を代表する国営公園。東京ドーム約40倍の広大な緑あふれる都会のオアシス。元米軍立川基地の跡地に、昭和天皇御在位五十年記念事業の一環として整備。
・紅葉は最盛期、サザンカもきれい。
まだコスモスもあるかも
・古民家農家見学
・日本庭園:日本初の国営盆栽苑も
・みんなの原っぱ:東京ドーム2個分の
敷地で、芝生の上でお昼寝の人が多数
・レストランやソフトクリームもあり
・とにかく広い。見どころ、楽しみ
どころ満載
◆懇親会会場:東京近郊の農家から集めた新鮮な野菜や豚肉を
提供するレストランの予定。
*変更の場合もあり。決定次第、お知らせします。
◆参加費:会員1,000円、非会員1,500円(当日集めます)
*昭和記念公園の入場料410円(大人)が必要です。
*公園までの往復交通費、お茶代、懇親会代などは自己負担
◆募集人数:10名
*4名以上で催行。達しない場合は中止です。
*10名に達したら締切。お早目にお申し込みください。
*参加者には、後日詳細をお知らせします。
◆申込み期限:11月2日(月)
◆申込先と問合せ:松本まで matsumoto@ryoma21.jp
以上
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