2016年07月03日

北鎌倉あじさい散策コースを6月29日(水)に開催しました。

P6140006.JPGこの日は、雨でもなく、晴れでもなく、それほど蒸し暑くもなく、散策には最高の日和。平日にもかかわらず、北鎌倉に到着する電車からは、次々と観光客が降りてきます。


P6290043.JPGわが一行は、まず、円覚寺へ。鎌倉五山・第二位の名刹です。老杉に覆われた境内に伽藍が一直線に並んでいて、まさに奥が深い。最初の見学ということもあり、山門や方丈などをじっくり拝見。写経ができる落ち着いた部屋が見えました。今度、時間を作って写経に来たいという人も。


いよいよ、今日のお目当てのアジサイ寺・明月院へ。境内には2500株のアジサイが植えてあるそうです。明月院ブルーと呼ばれるここのアジサイは、花の時期が早く、いささか盛りを過ぎた感じですが、それでも、どの参道もまだまだ紫に囲まれていました。


P6290042.JPG本堂に設けられた美しい丸窓の「悟りの窓」も忘れてはいけない見所ですが、人が多くて、今日はちょっと悟れないかな。


次に東慶寺へ。別名「縁切り寺」です。ここで足掛け3年の修行をした女性は、夫と離縁できたとか。今は奥さんのほうが強い時代。ご夫婦で参加した旦那のほうは、「女房がここから出てこないんじゃないかと心配したよ」と、笑っていました。


DSC_0679.JPGそうこうしているうちに、早くも予定していたランチタイム。北鎌倉駅のすぐ近くにある懐石料理の「円(えん)」はわずか16席のお店。ミシュラン二つ星をもらっています。窓からは円覚寺の白鷺池を眺めることができます。一皿、一皿出てくる手の混んだお料理をまったりと味わいました。





P6290052.JPG食後は運動のために、建長寺まで頑張って歩きましょうと出発。でも、せっかくだからと、途中にある浄智寺にも寄ってみました。ここにはキムタクが出演した映画『武士の一分』の撮影に使われた鎌倉石の石段があります。本当に、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような雰囲気。


10分ほど歩いて、鎌倉五山第一の名刹・建長寺に到着。北条時頼が開いた日本最初の禅寺ですが、火災で焼失し、沢庵和尚が江戸時代に再建したとか。臨済宗の研修所があり、若いお坊さP6290072.JPGんが10人ほど、お経を唱えながら、研修所の門をくぐっていきました。


山門の下に長椅子を発見。まるで、無料の休憩室のようではありませんか! ということで、急遽、由緒正しい山門の下をお借りして、参加者の自己紹介とコミュニケーションタイムにしました。

P6290067.JPG思いがけなく楽しいひと時。

建長寺はとにかく広いので、唐門の裏にある庭園をうっかり見逃がさないようにしないといけません。

鎌倉街道をさらに10分ほどで、鶴岡八幡宮の裏門に到着。この時期、修学旅行生がたくさんいますね。お参りした後は、皆で記念写真をパチリ。大イチョウが倒れてからの石段は、やはり寂しい気がします。


P6290085.JPG建長寺に長くいたので、この時点ですでに5時。1時間もオーバーし、一応、ここで解散です。


しかし、鎌倉在住の参加者の提案で、この後、ちょっとお酒でも・・・ということになりました。場所は小町通のお蕎麦さん。これも結局、全員参加でした。鎌倉野菜の販売所で買い物を楽しんだ人たちもいて、盛りだくさんの内容だったといえます。


よく歩いて、よく話して、文句なく、楽しい1日でした! 今回の鎌倉散策提案者の松井さんに感謝! 参加の皆様、お疲れ様でした!


次回は、どこを散策しましょうか。ご希望があれば、ぜひご提案ください。


くうかいリーダー:松本

posted by 街歩き・食べ歩き「くうかい」 at 17:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | くうかい実施レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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