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次回は、4月15日(土)に「東京ど真ん中まち歩き」を実施します。
いつも使っている駅、いつも通っている通りでも知らないことは多いもの。今回見学する東京駅は興味深い歴史的建築物でもあるのです。
そして、皇居東御苑へ。皇居のお庭に入れることをご存じでしたか。大奥跡地の芝生に座って、お茶をすることもできるのです。
丸の内界隈にある由緒あるレトロなオフィスビルを見学した後は、一転、おしゃれな丸の内仲通りのブランドショップ街を通り、有楽町まで。最後は、有楽町ガード下の居酒屋で懇親会です。
普段ははなかなか味わえない盛りだくさんの内容となりました。皆さんのご参加をお待ちしています!
◆開催日:2017年4月15日(土)
◆集合場所:東京駅丸の内南口 13:00集合
雨や悪天候が予想される場合は、前日17:00までにメールや携帯電話でご連絡します。
◆参加費:正会員1,500円 正会員以外2,000円(当日集めます)
◆ルート
東京駅丸の内南口集合(13:00)・東京駅舎見学 →
行幸通り → 大手門→ 皇居東御苑(15:00頃) →
レトロ建物街 → 丸ビルまたはKITTEの展望テラス
→ 三菱一号館→ 明治生命館見学 → 丸の内仲通り
→ 有楽町ガード下の居酒屋で懇親会(16:30予定)
*今後のルート調査で、時間と見学先などが変更になることがあります。
◆主な見どころ
@東京駅舎
2012年10月、丸の内駅舎の保存・復原工事が完了し、100年前の東京駅の姿が再現されました。歴史と風格が感じられる赤レンガ造りの建物には、多くの歴史的遺構があります。これを機会に、東京駅の素晴らしさを再認識しましょう。
A皇居東御苑
皇居の附属庭園として整備され、一般公開されています。大手門から入場し、本丸御殿〜松の廊下跡〜大奥跡〜天守台〜展望台などを散策。芝生に座ってお茶ができます。
Bレトロ建築街
丸の内には、レンガ造りの外観を残す東銀協会ビル、大正9年に建築された日本工業倶楽部会館など多くのレトロビルがあり、眺めながら散策します。
人気の三菱一号館は、明治27年に、英国人建築家ジョサイア・コンドルによって設計された、丸の内初めての洋風事務所建築。昭和43年に解体され、平成22年、三菱一号館美術館として生まれ変わりました。
明治生命館は入場して見学する予定です。戦後、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)に接収され、米・英・中・ソの4カ国代表による対日理事会の会場として使用されるなど、昭和の激動を乗り越えてきた文化的価値の高い主要室などがあります。
C東京駅舎を上から概観
新丸ビル7階テラスまたは丸ビル5階テラス、またはKITTE(元東京中央郵便局)6階屋上庭園のどこかから東京駅舎を見下して、全体像を把握してみましょう。
D丸の内仲通り
丸の内のメインストリート。以前はオフィス街だったのですが、今では街路樹が美しい通りに生まれ変わり、有名ブランド・オフィスビル・複合ショッピングセンタービルなどが建ち並んでいます。季節のイベントなども多数開催されています。
F有楽町ガード下
有楽町ガード下には、焼き鳥をはじめ、たくさんのB級グルメの店が並んでいまず。おしゃれではないけど、安くておいしくて、最近は外国人観光客にも大人気。しかも、昼飲みできる店も多数。これを機会に、体験してみませんか!(店は選択中、決定次第掲載)
◆募集人数:10名
・4名以上で催行
・申し込んだ方には、開催1週間前に詳細をお知らせします。
◆申込期限:4月10日(月)
◆申込みと問合せ:参加希望の方は、下記をメールで松本(matsumoto@ryoma21.jp)までお知らせください。追って、お返事します。
・参加する方のお名前
・携帯番号
返事がない場合は、恐れ入りますが、もう一度問い合わせてください。
以上
posted by 街歩き・食べ歩き「くうかい」 at 18:53
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